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2005年12月

2005.12.22

困ったこと、二件のご報告です。
No.1里親に出せた筈の三毛ネコが、先住犬との折り合いが悪く、ボランテイアさんの元に戻され、

赤虎の弟と、二匹で、新たな里親さんを待っております。

どなたか、お母さんになってください。
No.2 ノラちゃんへのご飯お届け、最初の地点のこと。
10匹のネコにそれぞれ、お皿にご飯を盛り、別の地点へ出向き戻ったところ、

お皿が全て裏返しされ、板が乗せられ、おまけに重石まで乗せられていたのです。

一体、ネコたちが何をしたというのでしょうか。

その現場を発見されたら、動物虐待として、罰せられるのですよ! 

明日からは又、やり方を変えねばなりません。

実は、わが13歳になる長男の八十助、ネコ日記の冒頭の写真のネコです。

彼の奥歯に歯石があり、取るために獣医さんにお願いするには、麻酔をかけられるため、

肝臓に負担をかける。

何とか、私がと、親指の爪で以前からグイっと試みていたのですが、中々、とれません。

それでこれまでよりも、力を入れて試したところ、ポロっと取れました!

ぜひ、お試しくださいませ。

歯槽膿漏にならぬ内に、ぜひ! 

も ちろん、ネコはいやがりますが、何とか挑戦してみてください。

時々、口の周りをマッサージしたりして、触られることに慣れさせると良いでしょう。

寒空のもとでのノラ猫援護は、指は痛むし、身体も冷え切ってしまいます。
そこでぜひ、お試しください!
大根の葉をからからになるまで干し、それを少しずつ分けて、水切り袋にいれ、口をしばり、

湯船に浮かばせるのです。

それはそれは、身体が芯から温まります。

ほのかに香る、大根の素朴な香りで、とてもリラックスできますよ。
「おばあちゃんの知恵袋」(宝島社)には、他にも、多くの素晴らしい提案が満載で 。

猫の為にも、まずは、自分自身が健康でなければなりません。

皆様、ちょっと早いですが、これまで、ご覧になってくださいまして、ありがとうございました。

一応、年内の日記はこれにて、おしまい。どうか又、来年も宜しくお願いいたします。
良い新年を迎えられますように、ニャー!

2005.12.13

残酷なニュースに対し、「ねこ新聞」の編集部から、メールを頂きました。
日本にも愛猫家を語って、里親となり、中国に売りとばしている人間がいるようです。ひどい!!! 

 アニマルライツさんのサイトでも皮をはがしているシーンがみられるそうです、とのことです。

実は、その「ねこ新聞」2月号に、私のエッセイと、スケッチが掲載されます。

とても内容の濃い、素晴らしい新聞です。ぜひ、ご購読なさってくださいませ。
http://www.nekoshinbun.com/です。お願いいたします。

辛いニュースばかりでしたので、胸がすっきりするニュースを、ご紹介します。
月間「CATS」1月号の、キャットタイムスから

-裁判所が命令「夜の森で捨て猫の気持ちになれ」
アメリカ、オハイオ州で、公園2カ所に40匹の子猫を捨てた26歳の女性に対し、

裁判所が「食べものも明かりも雨露をしのぐ屋根もない冬の森で一晩を過ごす」ことを命じた。
公園の監視員が夕暮れ時に女性を森に連れて行き、感謝祭にあたる翌日の朝に迎えに行くという形で

「執行」される。
当日は降雪の可能性もある寒い日で、女性が凍えたりしないように、夜間も監視が付けられるという。

(共同通信、11月20日)-

「CATS」3月号にも、私の台湾紀行が掲載される予定です。

詳しいことは、ショップ情報でお知らせいたします。 

2005.12.12

ちょっと辛いニュースのご報告です。
たまたま、CNNを見て、残酷な画面を目にしてしまいました。

皆様はどうお感じになられるでしょうか。
お手元にある、たとえば手帳のカバー、手袋、バックがどんな動物の皮から作られていると思われますか。 
実際。中国では、年間2万頭の犬、猫が生きたまま皮をはがされ、殺されているのだそうです。 

トラックの荷台にすし詰めにされたケージにいれられた犬や猫が、

地面にたたきつけられるように投げ落とされ、きつくロープで首を絞め、

お尻から皮をはがされています。

殺してからだと、皮が傷つくとか。又、猫や、犬の皮は安いからだそうです。

そのビデオを公開して、説明している方たちは、ファッション関係者、音楽関係者でした。
その現実を知ったミュージシャンは、こんな恐ろしい国でのライブはしたくないと、

キャンセルしたそうです。
彼らのメッセージは、税関は麻薬取締りのように、革製品をチェックして欲しい、

又、消費者も、意識をもって、ファーや、革製品に厳しくなって欲しいと、訴えておりました。

画面に映る、おびえたネコ達、犬達の瞳が脳裏に焼きついて、仕事に手がつけられない状況なのです。

日本のお三味線の皮も中国製とききました。

まさか画面のネコ達ではないのかと、と不安になります。

中国の南部地方は、今でも、ネコを食料にしているそうですが、食料用と、皮用は異なるそうです。

もう一件大切な情報です。

 

割り箸のことです。
実際、割り箸はどのように作られているのか。

日本の間伐材と思っている方が多いいと思います。
が、環境運動をなさっている、高木義之さんの本によると、現在は約95%が輸入。

その8割が中国からとのこと。
1998年に長江で一千万人が被災する大洪水に対し、「日本の割り箸が原因!」と、

強い抗議が起きたそうです。
そればかりか、つい最近、耳にしたことには、

割り箸に完成するまでに、防腐剤、漂白剤が使われ、環境を悪化させているのです。

結局、まわりまわって、越前くらげを生んでいるのは、日本人とも言えるかもしれないのです。

私は外出には、箸も持ち歩くことにいたしました。

知らず、知らずに私たちも、加害者になっていると、改め て、大反省です。

私がこのようにお伝えするのは、全ての生き物たちの幸せを常に、願っているためです。

また、環境破壊は人間の精神も犯すことになると、思うからです。

どうか、多くの方々に2件の情報をお伝えくださいませんか。

どうかお願い致します。