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2006年6月

2006.6.8

「杉並区 猫の登録義務化に対しての見直し」の陳情の為の署名活動がスタートしております。
杉並区は来年から有料の「任意登録制」、2年後には「登録制の義務化」へと進み、

無登録の飼い主や餌やりも罰則という条例案を今年の秋の区議会に提出させる予定なのです。
それに対して、理解、状況や結果の検証に時間がなさすぎる。

飼い主のない猫は全て無登録の条例違反猫となり、排除や虐待につながる恐れがあります。
ご署名に対し、ご協力をぜひ、お願い致します。
ご連絡頂ければ、書名用紙をお送りいたします。

東京新聞、水曜日版には毎週、「ハロー、ペット」という、欄がございます。
それに「猫ぐすり」というタイトルで、獣医、茨木 保のエッセイもあります。
8日のは、ぜひ、知って頂きたいので、載せさせて頂きます。

 

6月13日はペスト菌の発見者、北里柴三郎の命日です。

北里は明治時代、ドイツ留学中に「細菌の父」とよばれる大学者、ロベルト、コッホのもとで研究。
コッホは明治41年に来日。

当時流行っていたペストを防止するにはネズミの駆除の為、猫を飼うことを奨励。
内務省は猫を増やす政策を整え、ドイツ、樺太などから、1万5千匹の猫が輸入され、

日本に猫が増えていったのです。

私は人にはいつもこの歴史と、仏教の経典を船積みした際に猫が拉致されて、

初めて日本に猫が入ってきたのだよ。と、話します。
人間があまりに、身勝手だからです。

役目が終われば、ポイ!でしょう!
杉並区がしようとしている、ノラ猫の駆除が始まったら、それこそ、ネズミの天国になりますよ。

どうか、ご理解頂き、皆様が猫の為のメッセンジャーとなって頂きたく、お願い致します。