2006.2.3

新宿西落合の「自性院」別名、「猫寺」では、

節分際の日に、江戸時代の猫地蔵さんが2体、開帳されるのです。

一体は、迷い込んだ猫のお陰で、店が繁盛したことから、その猫の死後、地蔵を作って供養した。

もう一体は大田道灌が豊島氏との戦いの折り、猫のお陰で勝利したことから、猫地蔵を作らせ、

供養したそうです。
また、河村目呂二は世界各国の猫玩具3千体を寄贈したそうですが、

それらは全て戦災により、消失されたそうです。

今年も大変賑やかに行われ、私も3年振りに楽しんで参りました。

昔は、東京中の花柳界の方々が、三味線に猫の皮を使うことから、毎年、この日にお参りに訪れ、

踊りを披露したり、もっと、賑やかだったそうです。

そうした感謝の気持ちが現在もあって欲しいものです。
事前にお知らせせず、ご免なさい。来年の節分の日にも必ず行われますので、ぜひ、お出向き下さいませ。

ただ今、赤虎の猫(雄、4ヶ月)の猫と、また新たにグレーの雉虎猫(雌、3ヶ月)の猫の里親さんを

捜しております。

2匹ともとても人懐っこくて、可愛い猫です。宜しくお願いいたします。