2006.7.10

暑い毎日が続いておりますが、お変わりございませんか。
私は、これまでの約一ヶ月間、世界中がワールドカップの勝敗に、興奮している中、

選手の頑張る姿に励まされ、日夜、NYスケッチの仕上げに精をだしておりました。
決勝戦終了と同時に、私も筆を置きました。終了です!やったー!

そして、TVの上に長男の八十助(冒頭の写真のネコです)を座らせ、

4年後のワールドカップまで、元気でいられるように、

願かけのつもりでイタリアの選手たちが、ゴールドカップを手にした映像とともに、撮影しました。
かれも14歳。最近、大分痩せてきて、持ち上げたときに感じる軽さには、ちょっと、不安になるのです。

けれど食欲はあるし、良い子ですから、きっと、神様が守ってくださるでしょう。

絵って本当に、難しい!
彩色して生きる絵。彩色して、魅力が半減してしまう絵もあり、ずいぶんと迷わされましたけれど、

一応、完了です。

本日、加工され、額装された状態をチェックに出向きました。
馬子にも衣装。既に、私の身体から、すっかり離れた作品となっておりました。

来週には、NYの社内の壁面に飾られるのです。皆様に気に入られることを、祈ります。

NYに谷中の「ねんねこ家」さんの久芳さんが、私の後についてきたことを書きました。
彼女は最初の頃は、疲れもあって、ちょっと心配なところもありましたが、なんと、50日も滞在。
その間に「久世さん、紀伊国屋にお知り合いはいませんか」との連絡があり、

私は「女は度胸、 あたって砕けろ」と、励ました結果、

既に、ロックフェラーセンター向かいの紀伊国屋の2階にネコグッズのコーナーを持ち、

来年の6月には、個展ということにまで、発展できたのです。

人間、その気になれば、道は開ける。

他のことも含め、彼女の行動には、人生を感じさせられておりました。

私にとっても、彼女のNY滞在により、助けられることもあって、

このめぐり合わせには、感謝です。

(ねんねこ家でぜひ、検索なさってください。彼女のHPには、NYのネコたちの写真入りで楽しめます)
おまけに彼女の来年の個展と、同じ時期、

私も4年振りに「ソサエテイ オブ イラストレーターズ」で日本人グループによる展覧会が

催されることになりました!
又、一年後、NYへゆけるチャンスがもてそうです。
さー!これからは、もっとしっかりと、歩まねば!
皆様もどうか、暑さにめげずに良い日々をお過ごしくださいね!