「OPEN PLACE」という、地域情報誌の記者、青木さんがご来店。
次回のチャリティーバザーを、情報ページに掲載してくださるとのこと。
彼は、9月に正社員となったばかりの、中々のハンサムなネコ好き青年。
訊いてみれば、俳優であり、ミュージシャン、絵描き、人形作家でもある…。
「モリナオヤ」という方と大道芸をしていたそうだが、
ご両親の介護の為、病院近くに勤務することにしたそう。
その彼から、得た情報です。
動物用医薬会社「共立製薬」は、
12月から、ペット飼い主の社員に「扶養手当」を支給するユニークな取り組みをはじめる。
月1000円。将来的には、飼育年数の長さに応じて表彰式や、特別休暇の創設も検討中とのこと!
偉いじゃあないですか!
最近のニュースときたら、政治家、企業家においても私利私欲の罰による暴露事件ばかり。
もっと、社会に還元しなよ!と、言いたいね!欲にからんで悪ばっかりよ。情けないこと!
私なんて6匹のネコを家族にしとるのに、扶養家族としてはみとめられないからさ!
税金の高いこと!
それを、国民の為になるように使ってくだされば良いですよ。
ところが、無駄ばかりしているのに又、 消費税を上げようとしてるんだから、ひどすぎる。
皆様は、どのように思われますか。