2009.12.15

本日チャ子ちゃんは、不妊手術を致しました。
母として、初めて見学させて頂くことにしたのです。
手術台の上、麻酔をかけられ、横たわる愛しいチャ子。
愛らしい両手は、ロープで左右につねがれ、口には麻酔のパイプがセットされ、

手術の箇所だけ穴の開いた、カバーをかけられておりました。
バックグランドミュージックは、シルビー、バルタンの愛の歌でした。

私の場合はアベ、マリアでした…

徐々にメスが入り、ピンク色したきれいな皮膚、から、赤い内臓が見えます。

メスで子宮をつまみ上げると、まるで腸のように長くて、通常より4倍も太くなってるとのことでした。

子宮が長い為、何匹ものネコが生めるそうです。
卵巣も排卵前の為、大きくふくらんで表面にブツブツしたものがありました。
傷口をふさぐところで、さよならしたのです。
明日の昼ごろ、退院です。

ともかく発情の泣き声は、苦しそうで聞いてはおりましたが、大変な騒音です。

これまでのネコたちは、盛りが来る前に手術をしていたため知らず、私にとり、初めての経験でした。

大昔は耳にしてたのかもしれませんが。
それをリナちゃんがお相手をしてくれたため、とっても助かりました。

山を越えたらしく、昨日はとても落ち着いて、元の静けさに戻り、ほっとさせられたものです。
帰り道、植木屋さんがせんてした、杉と、赤いきれいな山茶花が山ほど道端にありました。
あまりに杉の緑と、山茶花の赤く美しく、思わず何本も拾い持ち帰りました。

それにしても、花の盛りにどうしてせんてしてしまうのか。 私には疑問でした。

実は二匹の白いネコの姉妹は、保護していた方のもとに戻されてしまいました!
せっかく嬉しい別れでしたと、書きましたが、

彼女の心配の理由が何と、男一人で二匹も育てられるのかということだったのです。
お忙しい中、会社がご自宅と近いといっても申し訳ないとのこと。
そのお忙しい方へ、職場にですよ、何度も電話で様子を伺っていたらしく、

どちらが迷惑な行動でしょうか。

私には、保護していたネコの中に、白血病の子がいたので、血液検査をしたいので、

一旦、戻していただくとのことでした。
ところがその後の連絡が、実は…と、上に書きましたような結果のなっていて、

私に連絡がはいったのは、事後報告だったのです。
なんという失礼な先入観でしょうか。
初めて飼うのでもなく、生後3ヶ月も成長しているネコですから、心配はありません。

7月に里親さんになられた寺崎さんに渡した子猫はもっと幼く、

哺乳瓶をまだ恋しがっているような状況だったのです。

それでも愛されてすっかり成長し、オスだけは手術済み。メスはこれからだそうです。

男だからというその差別感。
長谷川さんとまだ、お話はしてませんが、さぞかしがっかりなさってることでしょう。残酷なことですよ。
同時に思いましたよ。
先生に対してのモンスターと言われる父兄の姿が見えるようです。
これからは充分に私も注意をせねばなりません。

ともかく勝手な人が多すぎます。
子ネコを拾ったからと、丸投げでよこす人。
後のことなど何もお考えにならない。
挨拶もない。
お子様に対して果たして親として、それで良いのでしょうか。
皆様はこうしたことに対して、どう思われますか。
一年の総括として、書いてしまいました。お不快に思われたら、ご免なさい。