2011.5.23

原発災害に対して、小出しに危険な状況が報道されております。
そんな状況をどのようなお気持ちでご覧になっていらっしゃいますか?

現実はそうとうひどい状況で、さらなる大惨事を生まないためには、経験豊富な元の技術者が10年安定して作動する冷却装置を設定し、保守、運転させるほかないそうです。

現在高度な放射汚染を恐れず内部で作業できる人材を募集しており、私の西東京市の友人、漫画家のとみ新造さんは登録したそうです。
彼は30年ほど前から、反対活動をなさっていらした方です。
ぜひ、ブログを検索なさってください。
京都大学の助教授、小出裕章さんのページにもリンクできます。

一昨日のことです。
ソクラテススタンプの不良品を整理し、袋に詰めていたところへ、近所の中学1年生の杏ちゃんと、6年生のりょうか君が遊びに来ました。
そして、そのスタンプが欲しいと言うので、3種類のスタンプを上げたところ、これを募金集めに使おうと、りょうか君がいいだし、早速、募金箱や、小一個10円、中一個20円、大一個30円のメッセージボードを作り、早速、スタンプを詰めた箱を抱えて、近所に出向いたのです。

何と素晴らしい子供たちでしょう!
私はあなた達を尊敬するよ!と言い、見送ったのです。
その募金は、東久留米の捨て猫防止会のメンバーでいらっしゃる川井さんが、被災地での活動、「ネコと友達地域猫」(ぜひ、検索なさってください)というグループを結成したので、そちらへ寄付することにしました。
本人同士がお話したらよいかと思い、電話で川井さんと、2人は挨拶の会話をいたしました。

そして、昨日、又やってきて合計金額が4000円ちかくになった!のです。
そこでまた新たに、ソクラテスのポストカードも売ることになりました。
彼らは募金活動は初体験で、いろいろと人間模様の勉強をしたようです。
募金をしてくれない人の姿に「僕、テッシュを配る人の気持ちがわかったよ。お父さんが言ってたもん。テッシュを配る人に断らない方がよいよって、あの人たちも仕事でやってんだからって」

皆様、どう思われますか?
何ともさわかな気持ちにさせられますよね。
こうした素晴らしい子供達の未来を、大人はどうしたものでしょうか?
彼らを守ることは、自分たちをも守ることになります。
そして2人に「情けは人の為ならず」という格言を伝えたのです。