2012.6.1

早!半年経過です!

気候不順で、6月とは思えません。
 

友人よりKAZUさんという方のメッセージがプリントされた、

愛らしい仔猫のカレンダーをいただきました。

何と、その仔猫たちは、

「名前を付けてもらえることもなく、ただ生まれただけで殺される仔猫です。」と!

6月をめくると、世界の記念日として、

アメリカではシェルターからの引き取り推進月間だそうです。
 

最近、又々、捨てられた仔猫のニュースがあちこちから届いています。

それも皆、どういうことか4匹!なんです。

何としたこと!これからボランテイア同士、悩めるシーズンを迎えてしまいました。
 

31日の晩のことです。

練馬文化会館にて、

医者であり、アフガニスタンで灌漑事業活動なさってる中村哲さんの講演がございまして、

初めて参加いたしました。

ペシャワールの会員ではあるのものの、じかに接したのは今回が初めてです。

その活動に関しては、よく知っていたつもりでしたが、

ユーモアを交えた内容には只々敬服するばかり。

中村さんは本当に小柄な方で、

話しぶりは実に穏やかで温かな情熱には心打たれるものでした。

アフガニスタンの人々は、

故郷での家族との生活と食べ物だけが願いで他に欲のない人達。

それにもかかわらず、本当にひどい状況にさらさせられてしまったのです。

映像から砂漠が緑の大地に変化しているのを眼にし、感動でした!

東北の被災地も何とか、良い方向に向かって欲しいものです。

中村さんがおっしゃるには、

もしもアフガニスタンで福島のようなことが起きたら、

クーデターで関係者は皆、殺されてるとのこと。

全員で拍手でしたよ!

何もクーデターを起こせとは言いませんが、

もっと国民は責任追及をしてもよいのではないでしょうか?

と、おっしゃってました。

関係者が罪人にならないのは、全く理解できない!
 

野田総理は、大飯原発に対して責任をとるとおっしゃってますが、責任?

福島原発でさえ、ひどい有様なのに責任ってどのように持つのでしょうか?

まったく理解に苦しむ政治でしょう。

本当のことを知る努力が必要です。
 

スカイツリーではしゃいでいる方々。

あの建設の為に、周辺の人々は家を失い、仕事を失い、一家心中もあったそうですよ。

全てが原発と同じ。

経済優先の社会の為、一部の人々が泣いています。

スカイツリーの電磁波は、これからどのような影響を起こすのか?

渡り鳥にとっては?

とても心配です。

もういいかげん経済優先から人間らしい世の中となって欲しいですね。
 

では、良い一ヶ月となりますように。。。