コロナ、コロナの騒動には、ちょっと疑問です。
何から何まで、コロナにまとめられてるのでは?
それよりも私にはもっと気になることがあります。
富士山に雪が少なく、
毎年、川内原発向かいの海岸に遥かチリーから産卵に来ていた
赤ウミガメが全く来なくなったという状況。
大江戸線の車掌約40名がコロナで休業?
それってリニアの為の電磁波に侵されてることでしょうが。。。
そんな思いを抱えて久々に図書館へ向かいました。
そこで目に止まった本のご紹介です。
他にもいろいろとご紹介する予定でいたのですが、
この2冊はぜひとも知って欲しい!のです。
なぜならば、古い本でも内容が現在と同様。
全く学習してない情けない現状だからです。
1冊目は
三浦英之 著「水が消えた大河で」 集英社文庫 680円+税
私は安全な電気は水力発電と聞いて」いたもので、
全くの誤解だったと気が付きました。
リニアの工事にも通じる大変な問題です。