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ブルージュのネコ(BRUGGE)

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ボク達の旅はブルージュへ移動しました。
ベルギーは街を過ぎると、こんなに素晴らしい牧場がアチコチで見られるんだよ!!
ここからは数分でブルージュ駅なの。
駅の周辺は美しい森となっていてネ、
草むらにはそれは愛らしい、野ウサギが忙しなく草を食んでいたんだ。
お母さんの喜びようったら、わかるでしょう。
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ここはムメリンク美術館のテラスだよ。
街全体が美術館と言われるだけあって、素晴らしい眺めでしょ!!
多くの美術館の中を歩き回るのだからこの際、
一体ネコの絵がどれだけあるのか探検してみよう!! と決意したお母さん。
心ときめかせて薄暗い館内を歩き始めました。
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古い手術の道具が展示された部屋の片すみに、何とネコがいた!!
修道院の中の病室の絵、修道女足下に一匹の虎ネコがいる。
病人達の慰めに成っていたら、うれしいなァ。
ジャン・ピエール・ブルック作(1739〜1806)とある。
2016413145623.jpg別の美術館でも3枚のネコの作品と出会うことが出来た。
中でも天国の絵の中でイブの足下に虎ネコが2匹描かれていたのにはびっくりしちゃった。
皆それぞれに平和な絵でネ、ネコはその象徴だっ確認出来たんだ。
後でわかったことだけど、
ネコが描かれるのは悪いことが起きる暗示らしいの、
ちょっとボクとしては辛い!!
 
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お母さんは街中を自転車を借りて走り回った。

水車小屋を訪ねた帰り道のこと、
閑静な住宅地の中に黒ネコの看板があるではないか!!
民族博物館だった。
早速チケットを買い、中に入っていくと一匹の太った黒ネコが眠っていたんだよ!! 

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名前はアリスティーダ。
スタッフのランチのおこぼれをせびっている姿が可笑しかった。
博物館の中にネコが住めるなんて羨ましいよね。

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ここは看板がネコだけに、ネコの作品がいろいろ揃ってるんだけれども、
特に紹介したいのがスタンランの黒ネコのポスター。
ここはパリのシャノアールを気に入った元のご主人が似せて作ったバーだったらしい。
それで同じネコのポスターを使ったみたい。   

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「ベルギー見ずしてヨーロッパを語るなかれ」と昔の人が言ったとか・・・

夕日に染まる美しい街。
カリオンの奏べが時刻を知らせ、石畳の道をゆく馬車の蹄の音が心地よく耳に残る。
旅人の心を充分に満たしてくれたベルギー、ありがと。
ニャー。